妊娠中での便秘でやってはいけないこと

妊娠中の便秘になる人は約9割。ほとんどの人が妊娠中に便秘で悩んでいます。

一般的に、便秘の解消法といえば食物繊維を摂ることや運動などが挙げられますが、なかには便秘薬を摂られる方もいるでしょう。

妊娠をしていないのであれば、便秘薬で便秘を解消してもかまいません。

しかし、妊娠中はむやみに便秘薬を飲むのは禁止されています。特に市販の便秘薬は避けたほうが良いでしょう。

市販の便秘薬には妊娠中に良くない成分が含まれていることがあるからです。

知らずに飲み続け、流産したケースもありますから、妊娠中は絶対に市販の便秘薬は摂らないように気をつけましょう。

どうしても便が出ない場合

便秘薬を飲まないと便が出ないという方、食事や運動でも改善されない方は、便秘薬が最終手段になります。

先ほど妊娠中の便秘薬の服用は良くないと説明しましたが、産婦人科が処方したものであれば多少可能です。

なるべくは便秘薬なしで解消したいところですが、どうしても便が出ないという場合は、産婦人科に相談してみましょう。

妊婦さんでも安心して飲める便秘薬を処方してもらえます。

ちなみに、産婦人科が処方している便秘薬は、『マグラックス』『マグミット』がほとんど。

マグラックスは、即効性が高くマグネシウムが豊富な便秘薬です。

頑固だった便がスルッと出るので、すぐに便秘を解消したい方には効果的でしょう。

1錠あたりの価格が安いのも助かります。マグミットも即効性がありますが、軟便で下痢を引き起こす心配があります。

便秘薬以外でやってはいけないこと

浣腸やいきむのも良くないといわれています。どちらも刺激が強いですから、妊娠中は避けたほうが安心です。

なかには、妊娠中にいきんで破水した方もいます。妊娠中の便秘は辛いですが、なるべくは食事や運動で解消するようにし、最悪の場合産婦人科で相談するようにしましょう。

妊娠中は便秘になる人が多いからこそ、妊娠中の人やこれから妊娠する可能性のある人は知っておくと安心です。

母胎の健康のためにも、安全な方法で便秘を改善してくださいね。

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