妊娠が発覚したときの便秘の原因と解消法

妊娠が発覚した妊娠超初期は、便秘になりやすいといわれています。

妊娠超初期とは、妊娠0~4週あたり。まだお腹も目立ってもおらず、胎児も小さい状態。

それでも便秘になりやすくのるのは、ホルモンの分泌など体の変化が関係しています。

特に、妊娠2週目~3週目にさしかかる頃は、もっとも便秘の症状が起こりやすい時期。

便秘になるだけでなく、気分が悪くなる、眠くなるなど、生理前と似た症状が出る場合もあります。

個人差があるため、妊娠超初期では便秘にならない方もいますが、便秘は妊娠が発覚した頃にもあると思っていいでしょう。

妊娠超初期の便秘の原因

先にも述べたとおり、妊娠超初期の便秘はホルモンバランスの変化が大きく関係しています。

妊娠2週目になると受精卵は子宮に移動し、細胞分裂を繰り返します。

このとき、黄体ホルモンが活発に分泌されるようになるため、便秘になりやすくなります。

ちなみに、女性ホルモンは黄体ホルモンの他に卵胞ホルモンがあります。

子宮に移動した受精卵は、収縮運動をしている子宮によって負荷がかかります。

それを抑えるために黄体ホルモンが分泌され、黄体ホルモンによって子宮や腸の運動を抑制してしまいます。

便秘になる原因はここにあります。妊娠をし急に便秘になる方は、ホルモンが影響していると考えておくと良いでしょう。

妊娠超初期の便秘解消法

もっとも効果的な便秘解消法は、エストロゲンの増加です。

エストロゲンは大豆製品に多く含まれているので、納豆や豆乳といった大豆製品を積極的に摂るようにすると良いでしょう。

なかでも豆乳は女性ホルモンに似た働きがありますから、妊娠垢の便秘には効果的。

また、大豆製品には食物繊維も含まれています。食物繊維は便秘解消に欠かせませんから、妊娠超初期だけでなく、妊娠中の便秘で悩んだら大豆製品を摂るように心がけましょう。

イソフラボン以外にも、『水分』も効果的です。妊娠すると脱水症状が起こりやすいですから、こまめな水分補給が求められます。最低でも1日1.5リットル~2リットルは飲むようにしましょう。

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