悪阻を軽減して便秘を抑えよう

妊娠中の便秘の原因のひとつに『悪阻』があります。悪阻は、吐き気や嘔吐、頭痛といった妊娠初期に主に起こる症状のことで、嗜好の変化が原因で起こります。

悪阻は個人差があるため、一切悪阻がない方もいますが、ほとんどの方は妊娠中の悪阻を経験しています。

悪阻が便秘と関係する理由は、吐き気や嘔吐が原因で満足に食事ができないことが関係しています。

きちんと食事ができないと、どうしても老廃物は排出されるどんどん体内に溜まってしまいます。

最終的に便が石のように硬くなり、便秘になってしまいます。

どうすれば悪阻を軽減できる?

悪阻による便秘を解消するためには、悪阻を軽減することが重要になります。

一番多い悪阻は『吐き気』『嘔吐』ですが、この場合食べられるものだけでかまいません。

なかでもおすすめしたいのが生姜やビタミンB6です。これらの食材には吐き気を軽減する成分が含まれており、妊娠中の不快感に効果的です。

生姜はそのままで食べるのは難しいので、生姜湯や料理に使用するのでもOK。

味噌汁やスープに生姜を入れると、体も温まり便秘も解消され、一石二鳥です。

嘔吐を繰り返すと脱水症状になる危険性もありますから、水分補給はしっかりと。

どうしても水分が摂れないという場合は、野菜やゼリーなどで水分を摂ると良いでしょう。

悪阻だからといって、一切何も食べないのは危険です。便秘になるだけでなく、胎児にも良くありません。

工夫をしながら体に合ったものを食べるようにしてくださいね。

その他の悪阻の解消法

一般的に吐きつわりや食べづわりが多いですが、他にもニオイつわりやヨダレつわりなどもあります。

ニオイつわりは、その名のとおりニオイが原因で起こる悪阻です。

今まで平気だったニオイも、妊娠と同時に苦手になり吐いてしまうケースは多々あります。

ニオイの軽減はマスクが一番ですが、そのニオイに慣れることも大切。

ヨダレつわりは、口の中に唾液が溜まり、その味とニオイで気持ち悪くなるというものです。

できるだけ唾液の量を悪化させないことが悪阻軽減のポイントです。

飴や冷たい飲み物がおすすめですが、冷たい水の摂りすぎには気をつけましょう。

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