バナナを使った妊婦の便秘解消法

バナナは、便秘解消効果がある食べ物として有名ですね。妊婦さんに限らず、バナナで便秘を解消している方は少なくないのではないでしょうか?

なぜバナナが便秘に効果があるのかというと、バナナに含まれている『食物繊維』が関係しています。

さらに、バナナには『レジスタントスターチ』と呼ばれるでんぷん質が多く含まれています。

この成分は消化されにくく、食物繊維と似た働きがあるといわれています。

しかも、食物繊維の水溶性と不溶性どちらも兼ね備えているといいますから、1本で2種類の食物繊維を得られるのです。

とはいえ、どんなバナナでも便秘を解消してくれるかといったら、残念ながらそうではありません。

熟したバナナは効果が半減?

黒く熟し切ったバナナは、便秘解消の効果はあまり得られないといわれています。

どちらかというと、便秘には青く固めのバナナがおすすめ。ほとんど甘みはありませんが、固めのバナナのほうがしっかり腸に働き排便をスムーズにしてくれます。

熟し切ったバナナは栄養価は高いですが、便秘には働いてくれません。

ですから、便秘解消や腸内環境を整えるには、青いバナナのほうが効果があるでしょう。

ちなみに、バナナは1本あたり約80kcal。朝食はもちろんのこと、おやつ代わりにもなりますし、妊婦さんには最適です。

気温が高い季節は、比較的早く熟してきますから、なるべく早めに食べるか、冷蔵庫で保管するようにしましょう。

青いバナナを美味しく食べる方法

青いバナナは甘みが少ないため、バナナだけを食べると飽きてしまいます。

ですから、毎日美味しくバナナを食べるためにも、工夫をして食べたいですね。

たとえば、『ヨーグルトに混ぜて食べる』。ヨーグルトには乳酸菌が含まれており、こちらも便秘解消に欠かせない成分です。

便秘に良いバナナと合わせて食べると、硬化は倍増。特に朝食にバナナヨーグルトを食べれば、毎朝スッキリ腸内をキレイにできます。

料理をするのが大変な妊婦さんでも、バナナ1本あれば簡単に便秘が解消できます。

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