ヨーグルトを使った妊婦の便秘解消法

ヨーグルトは、便秘に良い食品として有名です。その理由は、ヨーグルトに含まれている『乳酸菌』にあります。

ひと口に乳酸菌といっても効果はさまざまで、そのうちヨーグルトは善玉菌を増やし効力を拡大する働きがあります。

残念ながらヨーグルトから摂取した乳酸菌は、生きたまま腸内まで届くことはありませんが、善玉菌を増やす手伝いをしてくれるので、便秘解消は期待できます。

ヨーグルトの効果を高めるには『食べ物』が重要?

ヨーグルトは善玉菌を増やす手伝いをしてくれますが、そのためには食べ物をしっかり体内に取り込まなければいけません。

妊娠中は悪阻があるため、吐き気や嘔吐でスムーズに食事ができませんが、ただヨーグルトだけを食べていては便秘解消は期待できないでしょう。

ですから、少量でも食事をすることが重要になってきます。特に、善玉菌が喜ぶものは『糖分』です。

果物や野菜など、栄養価の高い糖分を摂り、ヨーグルトの効果を高めてあげましょう。

ちなみに、ヨーグルトは乳糖といって、乳製品に含まれている糖分になります。

ヨーグルトが便秘解消に良いといわれているのは、乳酸菌というだけでなく、この乳糖も大きく関係しているのです。

ヨーグルトはどのようにして摂ると良い?

いろんな食材と相性の良いヨーグルト。果物はもちろんのこと、野菜とも相性抜群です。

しかし、やはり一番良いのはそのまま食べること。ただ、妊娠中は体を温めてあげることが大切ですから、冷たいヨーグルトよりも温めたヨーグルトのほうが効果的です。

いわゆる『ホットヨーグルト』というものですね。作り方はとっても簡単。

耐熱容器に無糖のヨーグルトを入れ、レンジで温めます。温めすぎるとヨーグルトが飛び散るので、500Wのレンジで40秒~1分10秒くらいが目安になります。

なめらかになるまで混ぜ、ゆっくり味わいましょう。

甘みがほしい方は、便秘に良いオリゴ糖や食物繊維の多い果物がおすすめです。

妊婦におすすめの便秘解消サプリランキング