便の色で自分の腸内環境を知ることができる?

妊娠中の便秘は仕方がありません。しかし、便秘を慢性化させるのは避けたいところ。

便秘をしていても胎児には影響ありませんが、出産のときに影響が出てしまいます。

また、便秘になっている腸内はとても不健康。腸内が不健康な状態では、どんどん悪玉菌が増えてしまいますから、便秘を解消すると同時に、腸内環境も整えてあげる必要があります。

腸内環境の状態を知るには

腸内環境は、自分で知ることもできます。それは、『排便』です。

便をしたときの色によって、腸内環境が良いか悪いか知ることができます。

ひと口に便の色といってもさまざまですが、一般的に黄色、茶色、黒色などがあります。

もっとも健康的な便の色は黄色。茶色の便が健康的だと思われがちですが、実は茶色の便は腸内が不健康になっている証拠。

黒色の便になるとかなり腸内環境が悪くなっている状態ですから、ただちに改善してあげる必要があります。

ちなみに、黄色の便は胆汁に含まれるビリルビン。きちんと消化が行われている証拠なので、心配はいりません。

黒色の便は悪玉菌が多い証拠ですから、大腸内もかなり危険な状態。

この色の便は、たとえ下痢でも変わりません。腸内環境を整えないことには正常の便の色になりませんから、腸に良い食事で腸内を健康にしてあげましょう。

妊娠中に黒色の便が出た場合、心配な方は産婦人科で相談してくださいね。

腸内環境を整える方法

もっとも効果的な方法はオリゴ糖です。

オリゴ糖は妊娠中にも良いといわれており、腸内環境を整えてくれます。

オリゴ糖ヨーグルトとの組み合わせなら、より効果的。ヨーグルトなどの乳酸菌には善玉菌が豊富に含まれています。

腸内を善玉菌でいっぱいにしてあげれば、黒色や茶色い便は軽減します。

妊娠中はどうしても便秘に悩まされやすいですが、なかなか便が出なくても便秘解消に効果的な食材を取り入れ、腸内環境を健康にしてあげましょう。

ヨーグルトとオリゴ糖のおすすめの食べ方は、バナナやりんごなどの食物繊維が豊富な果物と摂ることです。少食になりがちな妊娠中でも、比較的食べやすいでしょう。

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