妊娠中は痔の予防も大事?

妊娠中は便秘になる方が多いため、どうしても痔で悩む方も増えてきます。

便秘になると便はどんどん硬くなってしまい、硬い便が続くと痔になる可能性が高くなります。

ですから、妊娠中に便秘で悩んでいる方は、痔にならないようにすることも大事です。

痔はどのようにして予防する?

痔にならないようにするためには、やはり便を溜めないことです。

便を溜めないようにするためには、食事内容に気をつけることと適度な運動が挙げられますが、『水分補給』も重要になってきます。

硬い便は水分が足らない状態。妊娠中は悪阻で脱水症状になりやすいですから、積極的に水分を摂らないと便秘になるだけでなく、どんどん便は硬くなってしまいます。

ですから、便秘と痔の予防には十分な水分が必要になります。

一番おすすめしたいのは、朝一番の水分補給です。

コップ1杯の水をゆっくり時間をかけて飲みましょう。胃腸が弱い方は白湯でもかまいません。

冷水を飲むと腸の動きが活発になるので、便秘もすっきり解消されますよ。

また、日頃から水分補給を忘れないように意識しましょう。

水筒や500mlのペットボトルにお茶や水を入れておくとすぐに水分が摂れるのでおすすめです。

適度な運動を取り入れよう

水分ばかり飲むのではなく、食事や運動も重要です。運動は、ウォーキングが効果的ですが、散歩でも十分可能。

何ごともストレスを溜めずに続けることが大切なので、無理な運動はNGです。

あくまで妊娠中であることを意識しながら運動しましょう。

そして、運動中は必ず水分補給をとるようにしましょう。

運動をすると汗をかきますから、体内の水分は減っていきます。

水分を摂らないまま運動をしても便秘解消と痔の予防にはなりませんから、水分補給は忘れないようにしましょう。

運動や水分補給でもなかなか便秘が解消されない、宿便で痔が心配という方は、迷わず産婦人科で便秘薬を処方してもらってください。

便秘をそのままにしておくのは健康にも良くありませんし、体調が悪くなる可能性があるからです。

早急な判断が便秘の症状を悪化させずに済むでしょう。

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