妊娠中の便秘は慢性化させないことが大切

妊娠中の便秘はほとんどの妊婦さんが実感しています。

そのため、今まで便秘に悩まされたことがない方でも、妊娠と同時に便秘になる方は少なくありません。

しかし、妊娠中の便秘は決して悪いことではありません。お腹に赤ちゃんがいる証拠。

とはいえ、便秘を慢性化させるのは良くないので、便秘を感じたらすぐに対処するようにしましょう。

便秘の症状はさまざまですが、便が硬くて排便しにくい、排便のときに痛みがある、出血があるなどが挙げられます。

便秘になった便は、水分がなく硬い状態です。それを無理やり外へ出そうとすると、痛みや出血を生じてしまいます。

また、妊娠後期になるといきることで破水する場合もありますので、あまり力を込めすぎるのは良くありません。

慢性化しないためにすること

妊娠中の便秘は仕方がないとはいえ、慢性化は避けなければいけません。

では、どうすれば便秘の慢性化を防ぐことができるのでしょうか?

おすすめは『水分』『健康食品』です。便秘の状態の腸内は、とにかく水分が不足しています。

便秘を解消するためには便を柔らかくしてあげることが重要ですから、たっぷり水分を摂って排便をスムーズにしてあげましょう。

健康食品は、食物繊維やオリゴ糖、乳酸菌などですね。どれも便秘解消に必要な食品です。

食物繊維には溶性と不溶性の2種類ありますが、偏らずバランス良く摂るようにしましょう。

オリゴ糖は1日5gを目安に。ホルモンバランスの変化でも便秘になりますから、豆乳や豆腐などのイソフラボンを摂るのもおすすめです。

辛いときはすぐに産婦人科へ

自分ではなかなか改善できないという方は、早い段階で産婦人科へ行きましょう。

慢性化してからだと治療が大変になるからです。便秘は妊娠超初期の段階で出てきますから、不快を感じたら迷わず産婦人科で相談してくださいね。

妊婦さんにあった便秘薬を処方してもらえるので、便秘薬による流産や早産の心配もありません。ただし、便秘薬の依存症には気をつけましょう。

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